OGメッセージ

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中島 江里子さん

学ぶごとに、興味が広がる。
ここで見つけた自分らしい道。

入学したころは、まだ具体的な将来のイメージを持っていませんでした。しかし、授業で英検準2級を受験したことをきっかけに、「もっと英語を勉強したい」と将来は国際系の大学に進学しようと考えるようになりました。授業では「なぜそうなるのか」と理論や背景を説明し、間違えた問題はどうして間違えたか解説しながら教えてくれるので、とてもわかりやすく、英語の成績はグングン伸びました。もっと上をめざしたいと友人と競い合って勉強。そのおかげで、高校在学中に全商英検1級、実用英検2級を取得しました。

大学進学を決めてからも興味は広がるばかりで、日商簿記3級にも挑戦しました。普通科の私にとっては決して簡単な試験ではありませんでしたが、情報会計科の先生の指導のおかげで、無事、合格できました。3年生になってからの各教科の先生による大学入試に向けた個別対策も、心強く感じました。私の苦手分野やレベルに合わせた自作プリントを用意するなど、とことんフォローしてくれました。また、挫けそうなときも「中島ならまだまだ伸びるから大丈夫!」という励ましの言葉に勇気づけられました。おかげで塾に通わず、志望校に合格! 要点がまとまった日々の授業と、先生の手厚いサポートに感謝しています。

  • 愛知大学 国際コミュニケーション学部
    比較文化学科 2年
    中島 江里子さん
  • 普通科 2015年3月卒業
    インターアクトクラブ
    大垣市立西部中学校出身

加藤 舞乃さん

大学進学を目標にがんばった日々が大きな自信に。

会計の勉強は高校からのスタート。これまであまり勉強に自信がなかった私も、自分次第で可能性を広げられるかもと期待して入学しました。資格取得を目標にした勉強は覚えることが多く、最初は「私にやり遂げられるかな……」と不安でした。しかし、先生がいつも気さくに声をかけてくれ、できなかったことができるようになると、自分の成長が実感できて次第に勉強が楽しくなっていきました。ひとつの検定が終わっても、すぐに次の検定に向けての勉強が始まるので、常に目標を持って勉強できたことも良かったと思います。おかげで、簿記検定や情報処理検定などさまざまな資格が取得できました。

「特にがんばった!」と自信を持って言える資格取得は、全商簿記1級です。高校で好きになった簿記をもっと深く学びたいと思い、大学進学を決意しましたが、第一志望の大学に進学するには、簿記1級の資格取得が必要。検定日までわずか2カ月という中、学校や自宅で猛勉強しました。放課後は先生が一緒に教室に残り、苦手分野の問題を用意してくださるなど、徹底的にサポートしてくれました。その甲斐あって、第一志望の大学に合格! 無事に商学部に進学した今は、会計を中心に、ビジネスや流通など幅広く学んでいます。

  • 愛知学院大学 商学部
    商学科 2年
    加藤 舞乃さん
  • 情報会計科 2015年3月卒業
    陸上競技部
    稲沢市立祖父江中学校出身

丹羽 佳那さん

楽しくて明るい毎日が、私を変えてくれました。

3年間の学びの集大成であるファッションショーでは、どんなドレスをつくろうかと考えるだけでワクワクしました。思いついたアイデアは全部カタチにしたくて、造花をたくさんあしらったミニドレスやビロード生地のシックなワンピースなど、合計3点を製作しました。作品づくりだけでなく、仲間と一緒にステージの演出や企画なども考えたのですが、アイデアがたくさん浮かぶあまり、うまく意見がまとまらなかったことも……。それでも、みんなで協力して創りあげたステージが終わったときには、思わず涙が。めったに泣かない私にとって、この涙は感動の証。一生、忘れられない思い出です。

また、家政科での学びは、私を人間的にも大きく成長させてくれました。修文女子高校に入学するまでの私は、自分に自信がなく、消極的でした。しかし、手芸や刺繍の授業を通じて根気強くなり、特に刺繍は作品展で賞を獲れるほどに! また、わかりやすい授業のおかげで勉強が楽しくなって「もっと上位をめざしたい」と学習意欲も高まりました。自分に少しずつ自信が持てるようになり、クラスの役員も務めるほど積極的で明るい性格になりました。本当に、この高校を選んでよかったと思っています。今は高校時代の学びをいかし、大学でインテリアについて勉強しています。

  • 椙山女学園大学 生活科学部
    生活環境デザイン学科 2年
    丹羽 佳那さん
  • 家政科 2015年3月卒業
    フードクリエート部
    小牧市立小牧中学校出身

森川 実希さん

自分が信じた道を選んで、夢をかなえました!

小さいころから、食に関わる仕事への憧れがありました。高校進学を考える際、中学校の先生からは、普通科への進学を勧められました。しかし、「高校から食を専門的に学びたい!」という強い思いがあったので、先生や両親を説得して食物調理科に進みました。調理実習では、さまざまな献立を作るだけでなく、栄養学や食品学なども幅広く学び、知らないことを知るのが楽しくて、ますます食への関心が深まりました。その中で、健康や心身の発育に食が深く関わっていることを知り、子どもたちに食の大切さを伝えるために、将来は栄養教諭になりたいと思うように。食への憧れが、具体的な目標になりました。

今は、念願だった栄養教諭としての道を歩み出しました。管理栄養士の国家試験会場では、食物調理科の同級生と再会。「がんばっているんだね」とお互いの近況を報告し、励まし合いました。既に小さな焼き菓子のお店をオープンさせた同級生もいます。中には、看護の道に進んだり、海外へ語学留学を果たしたりした同級生もいて、みんなそれぞれの道でイキイキと活躍しています。それも、高校時代に先生方が私たちの個性を尊重し、それぞれの希望に寄り添って指導してくれたおかげ。私も教員として、修文女子高校で感じた温かさを子どもたちに伝えていきます。

  • 名古屋学芸大学 管理栄養学部
    管理栄養学科 卒業
    森川 実希さん
  • 食物調理科 2012年3月卒業
    バドミントン部
    武豊町立武豊中学校出身

第30回 管理栄養士 国家試験合格!
豊田市立飯野小学校 栄養教諭として就職